大阪の社労士から奈良県の社労士へ! 乗り換えませんか?
入社・退社の届出、36協定、就業規則・・・。平時は問題なくても、労災事故、従業員とのトラブル、一人でも加入できる労働組合、労働基準監督署の調査、年金事務所の調査、労働局の個別労働紛争・・・
大阪の社労士で大丈夫でしょうか??大丈夫でしたか??不満はありませんか??
『大阪の会計事務所にも労働保険と社会保険はお願いして、就業規則などは自前で、社労士に委託していない」事業所は、労務だけでも奈良県の社労士への依頼をご検討ください。
組織風土
それぞれの組織には、それぞれの風土があります。業種・規模が同じでも、雰囲気は全く違います。株式会社であっても、医療法人であっても、社会福祉法人であっても、同じ雰囲気の組織はありません。
役所も同じです。大阪市役所・大阪府庁と奈良県庁の雰囲気が違うのは、何となくご理解できるかと思います。
労働基準監督署、ハローワーク、年金事務所、労働局、労働組合・・・これらも、それぞれ雰囲気は違います。
大阪の社労士と奈良県の社労士も違うかも知れません。
奈良県の社労士に乗り換えませんか
